農家れすとらん
葉菜の舎

コンセプト

農家であるオーナー自らが、手塩にかけて育てた食材を新鮮なままお客様のお口にお届けする。

旬な食べ物を心ゆくまま存分に召し上がっていただく。

そのためにビュッフェスタイルをとっています。

物語

養豚農家だった夫婦が、「自分で育てた豚で美味しいハムやソーセージを作ってみたい!」と思い立ち、食いしん坊の妻和子と夢見る夫良一が力を合わせハムとソーセージを作り始めたのがはじまり。

添加物を極力使わない、ドイツ仕込みのハムとソーセージは評判を呼び、少しずつお客様が増えていきました。 夫婦がお互い60歳を過ぎたころ「我が家のハムとソーセージと地元のお野菜が食べられるお店があったら、どんなに素敵だろう」と夫良一がいいました。

妻和子はいいました。「食べてる人の笑顔が見られるって幸せだね」と。